トラックバックの使い方 ― 2009年01月13日 18時24分03秒
が分からなくなった
これでいいんだっけ?
http://test26.test.asablo.jp/blog/2008/06/02/17091/tb
HTMLで書いてみる ― 2008年02月26日 11時50分17秒
長~い本文: 「ボル」誕生物語 ― 2008年02月26日 11時18分51秒
よくある質問のコーナーです!!
「何でボルボックスなんですか?」
長くなるので、
昔、書いた記事をコピペしておきます
ついでに、本文が長いとどうなるかの動作テストだったりします
新たなトリビアが 今日ここに!!!
+++
---
ボル日特集:「ボル」誕生物語 第1話
さかのぼること約8年 (多分)
とある町の中学校にSという学生がいました
Sは吹奏楽部でユーフォニウムを吹いていましたが、
後輩との関係がどうもギクシャク。
「こんなのは嫌だ。
高校で同じ部活を続けたとしても、自分のパートには後輩を入れないようにしよう」
そう心に決めておりました
+++ボルの今日の幸せ+++
妹がお昼ご飯をこさえてくれた
(結局共同作業だったけど)
この調子で毎食張り切ってくれるとありがたいんだけどな・・・
無駄な期待はよしとこう(--;
---
ボル日特集:「ボル」誕生物語 第2話
場面は変わって、とある高校
舞台はやはり吹奏楽部
バスパートに新入部員がやってきました(ボルではありません)
彼(彼女?)につけられたあだ名はミトコンドリア
(何でかって? それはボルにも分からない~~~)
そんなエキセントリックなニックネームを付けられたがために、新入部員ミトコンドリアは早々に部を去ってしまいました
+++ボルの今日の幸せ+++
ずっとリベンジを狙っていた、ニョッキ作りを本日成し遂げました
前よりも美味しい☆ リベンジ達成☆☆
---
ボル日特集:「ボル」誕生物語 第3話
時のたつこと数年
中学生だったSは高校に入学しユーフォニウムを続けました
12月。
数ヵ月後に定期演奏会を控え、
それも終わると新入部員が入ってきます
バスパートの1年生4人(S,S',T,Y)は来る春に向けてこんな話をしていました
S「私、後輩来るのダメなんだよね」
S',T,Y「ふ~~~ん」
S「中学でなんかうまくいかなくてさ。どうにかなんないかな?」
S'「前にミトコンドリアってあだ名付けさせられて止めた人がいたらしいぜ」
Y「ミトコンって奴の話だろ」
S「いいねえ、それ! うちらも変なあだ名つけようよ」
T「なんてするの?」
S「ゴルジ体とか! よくない!? ミトコンとゴルジ体。 リボソームでもいいけどさ。でもゴルジ体って漢字も入ってて面白くない!?」
Y「言いにくくね!?、ゴルジ体とかいって。 んなの、どうせゴるになるよ」
S'「もう、ボルボックスでよくね!? いいじゃん、ボルで」
S「いいねえ~ボルボックス!! 私好きだよ☆ オオヒゲマワリでしょ!?、オオヒゲマワリ♪」
Y「じゃあ、ボルボックスだな。 んなの、絶対そっこー止めてくぜ(ー▽ー)」
T「ふーん、分かった」
こんな会議が薄暗い部室の一角で行われていました
ちなみにそのときのボルはといえば、受験真っ只中。
志望校こそ確定していたものの、入学できるかなんてもちろんまだまだ分からない状況。
ましてや、自分のあだ名がすでに決められているなんて、これっぽっちも想像していませんでした。
+++ボルの今日の幸せ+++
近所のCD屋さんが半額
---
ボル日特集:「ボル」誕生物語 第4話
桜の季節になりました
ボルは吹部に入部です。
パートも決まりました。 バスパート。
1年生はボル一人です。
2年が4人もいたために、定員いっぱいいっぱいだったんです。
ゆえに、ボルボックスの名を受ける運命にあるのはその1人だと決まっていたんですね。
先輩の顔合わせ。
簡単に自己紹介とかやって(たしか、好きな食べ物3つとか、好きな言葉3つとか、そんなんを答えさせられた気がする)
そして、運命の瞬間。 (大げさだ(^^;)
S「実はね、あなたのあだ名はもう決まってるの」
ボ「そうなんですか。」
(落ち着いて返すが、実はすごく動揺。「へ!?そういうトコなの、ココ!?!?」)
S「ボルボックスだよ ボルボックス(^^)」
ボ「?」
当時のボル、「ボルボックス」なんて聞いたことありませんでした。知りませんでした。
初めて聞いたとき、ガンダムとかのロボットの名前かと思った。
ボ「はい・・・分かりました。」
(抵抗できないコだったので)
かくして、ボルは「ボル(ボックス)」との出会いを果たしたのでありました。
+++ボルの今日の幸せ+++
昔の友達とのお茶。
深いつながりはなくとも、彼女とは一生友達でありたい。
再度、そう感じました。
---
ボル日特集:「ボル」誕生物語 最終話
かくして決まったボルの名。
「バスパートの新人は『ボル』になる」
という噂は冬のうちから部内に浸透していたらしく、
「あなたがボルちゃん?」
と、入部早々ボル、モテモテ~~~ (〃 ̄▽ ̄〃)
そう、「ボル」ってちゃん付けすると「ボルちゃん」になって、
見た目的にも響き的にも結構カワイイ☆
ほら、「BoAちゃん」とか「バボちゃん」にも似てるでしょ!?
それに加えてボルのメリット、老若男女問わず呼びやすい
「○○さん」だと堅苦しいし、
だからといって名前で呼ぶのは照れくさいし、そんな仲でもない。
そういう意味でボルはとっても便利なニックネームだったのです。
こうして「ボル」は部を皮切りにどんどんその勢力範囲を広げ、今ではユーザ数No.1の私の呼び名となったのでした。
そしてそして、事の発端。
S「私、後輩来るのダメなんだよね」
ですが、
S先輩は実質ボルの初めての先輩。 (中学ではユーレイ先輩だったので)
んなこともあってボルはS先輩が大好き大好き。
S先輩も適度なキャラ(?)なボルは扱いやすかったらしく、結構仲良しな先輩後輩仲になっていったのでした。(^^)
めでたし、めでたし。
+++ボルの今日の幸せ+++
久しぶりに7時過ぎまで寝ていられた
「何でボルボックスなんですか?」
長くなるので、
昔、書いた記事をコピペしておきます
ついでに、本文が長いとどうなるかの動作テストだったりします
新たなトリビアが 今日ここに!!!
+++
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ボル日特集:「ボル」誕生物語 第1話
さかのぼること約8年 (多分)
とある町の中学校にSという学生がいました
Sは吹奏楽部でユーフォニウムを吹いていましたが、
後輩との関係がどうもギクシャク。
「こんなのは嫌だ。
高校で同じ部活を続けたとしても、自分のパートには後輩を入れないようにしよう」
そう心に決めておりました
+++ボルの今日の幸せ+++
妹がお昼ご飯をこさえてくれた
(結局共同作業だったけど)
この調子で毎食張り切ってくれるとありがたいんだけどな・・・
無駄な期待はよしとこう(--;
---
ボル日特集:「ボル」誕生物語 第2話
場面は変わって、とある高校
舞台はやはり吹奏楽部
バスパートに新入部員がやってきました(ボルではありません)
彼(彼女?)につけられたあだ名はミトコンドリア
(何でかって? それはボルにも分からない~~~)
そんなエキセントリックなニックネームを付けられたがために、新入部員ミトコンドリアは早々に部を去ってしまいました
+++ボルの今日の幸せ+++
ずっとリベンジを狙っていた、ニョッキ作りを本日成し遂げました
前よりも美味しい☆ リベンジ達成☆☆
---
ボル日特集:「ボル」誕生物語 第3話
時のたつこと数年
中学生だったSは高校に入学しユーフォニウムを続けました
12月。
数ヵ月後に定期演奏会を控え、
それも終わると新入部員が入ってきます
バスパートの1年生4人(S,S',T,Y)は来る春に向けてこんな話をしていました
S「私、後輩来るのダメなんだよね」
S',T,Y「ふ~~~ん」
S「中学でなんかうまくいかなくてさ。どうにかなんないかな?」
S'「前にミトコンドリアってあだ名付けさせられて止めた人がいたらしいぜ」
Y「ミトコンって奴の話だろ」
S「いいねえ、それ! うちらも変なあだ名つけようよ」
T「なんてするの?」
S「ゴルジ体とか! よくない!? ミトコンとゴルジ体。 リボソームでもいいけどさ。でもゴルジ体って漢字も入ってて面白くない!?」
Y「言いにくくね!?、ゴルジ体とかいって。 んなの、どうせゴるになるよ」
S'「もう、ボルボックスでよくね!? いいじゃん、ボルで」
S「いいねえ~ボルボックス!! 私好きだよ☆ オオヒゲマワリでしょ!?、オオヒゲマワリ♪」
Y「じゃあ、ボルボックスだな。 んなの、絶対そっこー止めてくぜ(ー▽ー)」
T「ふーん、分かった」
こんな会議が薄暗い部室の一角で行われていました
ちなみにそのときのボルはといえば、受験真っ只中。
志望校こそ確定していたものの、入学できるかなんてもちろんまだまだ分からない状況。
ましてや、自分のあだ名がすでに決められているなんて、これっぽっちも想像していませんでした。
+++ボルの今日の幸せ+++
近所のCD屋さんが半額
---
ボル日特集:「ボル」誕生物語 第4話
桜の季節になりました
ボルは吹部に入部です。
パートも決まりました。 バスパート。
1年生はボル一人です。
2年が4人もいたために、定員いっぱいいっぱいだったんです。
ゆえに、ボルボックスの名を受ける運命にあるのはその1人だと決まっていたんですね。
先輩の顔合わせ。
簡単に自己紹介とかやって(たしか、好きな食べ物3つとか、好きな言葉3つとか、そんなんを答えさせられた気がする)
そして、運命の瞬間。 (大げさだ(^^;)
S「実はね、あなたのあだ名はもう決まってるの」
ボ「そうなんですか。」
(落ち着いて返すが、実はすごく動揺。「へ!?そういうトコなの、ココ!?!?」)
S「ボルボックスだよ ボルボックス(^^)」
ボ「?」
当時のボル、「ボルボックス」なんて聞いたことありませんでした。知りませんでした。
初めて聞いたとき、ガンダムとかのロボットの名前かと思った。
ボ「はい・・・分かりました。」
(抵抗できないコだったので)
かくして、ボルは「ボル(ボックス)」との出会いを果たしたのでありました。
+++ボルの今日の幸せ+++
昔の友達とのお茶。
深いつながりはなくとも、彼女とは一生友達でありたい。
再度、そう感じました。
---
ボル日特集:「ボル」誕生物語 最終話
かくして決まったボルの名。
「バスパートの新人は『ボル』になる」
という噂は冬のうちから部内に浸透していたらしく、
「あなたがボルちゃん?」
と、入部早々ボル、モテモテ~~~ (〃 ̄▽ ̄〃)
そう、「ボル」ってちゃん付けすると「ボルちゃん」になって、
見た目的にも響き的にも結構カワイイ☆
ほら、「BoAちゃん」とか「バボちゃん」にも似てるでしょ!?
それに加えてボルのメリット、老若男女問わず呼びやすい
「○○さん」だと堅苦しいし、
だからといって名前で呼ぶのは照れくさいし、そんな仲でもない。
そういう意味でボルはとっても便利なニックネームだったのです。
こうして「ボル」は部を皮切りにどんどんその勢力範囲を広げ、今ではユーザ数No.1の私の呼び名となったのでした。
そしてそして、事の発端。
S「私、後輩来るのダメなんだよね」
ですが、
S先輩は実質ボルの初めての先輩。 (中学ではユーレイ先輩だったので)
んなこともあってボルはS先輩が大好き大好き。
S先輩も適度なキャラ(?)なボルは扱いやすかったらしく、結構仲良しな先輩後輩仲になっていったのでした。(^^)
めでたし、めでたし。
+++ボルの今日の幸せ+++
久しぶりに7時過ぎまで寝ていられた
トラックバック、ついてたよ~ ― 2008年02月26日 10時33分47秒
なんかビックリ
他人のブログに 自分の本文が載っちゃってるんだもんね
ところで、
空白行が省略されてたり
本文が途中でぶちきれてたり
ってのは
トラックバックの常識事項なんでしょか?
そう思うならエクセルに書けって?
はい、そうさせていただきますm(u_u)m
他人のブログに 自分の本文が載っちゃってるんだもんね
ところで、
空白行が省略されてたり
本文が途中でぶちきれてたり
ってのは
トラックバックの常識事項なんでしょか?
そう思うならエクセルに書けって?
はい、そうさせていただきますm(u_u)m
トラックバックデビュー☆ ― 2008年02月26日 10時29分05秒
感動の 初☆トラックバック でございます
正直、仕組みはよく分かっておりません
モノは試しということで(^^ヾ
これをマスターすれば、
ボルも
イッチョマエ・ブロガーの仲間入りってか!?
正直、仕組みはよく分かっておりません
モノは試しということで(^^ヾ
これをマスターすれば、
ボルも
イッチョマエ・ブロガーの仲間入りってか!?
カテゴリ大量作戦 ― 2008年02月26日 09時49分41秒
カテゴリをたくさんにしたらどうなるのかというテスト(^曲^)
ひとまず7個 登録してみた
あ、傘忘れた・・・
ひとまず7個 登録してみた
あ、傘忘れた・・・
FIREFOX ― 2008年02月22日 17時54分21秒
firefoxでの入力でふ
普段使ってないからな
ってあんまし変わんないか(^^;
ついでに写真も~
*26日追記*
後から編集編集
楽しいな~♪
普段使ってないからな
ってあんまし変わんないか(^^;
ついでに写真も~
*26日追記*
後から編集編集
楽しいな~♪
画像の拡大表示機能 ― 2008年02月22日 17時14分14秒
画像の拡大表示機能とやらを使ってみたかった
全部載せると怒られそうなので、
手だけ
全部載せると怒られそうなので、
手だけ
写真を載せてみたかった ― 2008年02月22日 17時01分43秒

冬は寒いですね
早く夏にならないかな~
早く夏にならないかな~